当サイトについて

当サイトはトゥレットに関する情報Webサイトです。 トゥレット症候群、チックの正しい理解、患者・家族に住みやすい社会を目指しています。

東北地方太平洋沖地震により、お亡くなりになられた皆様に心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災者の皆様の一日も早いご快復、ご復興を心よりお祈り申し上げます。

使える制度と現状

  • 1.手帳サー
    ビス制度
  • 2.所得保
    障制度
  • 3.医療に関
    する制度
  • 4.就労に関
    する制度
  • 5.住宅に関
    する施策
  • 6.地域生活支援のた
    めの福祉サービス
1.手帳サ-ビス制度(精神障害者保健福祉手帳)
 

[対象者]

* 精神障害(発達障害も含まれます.トゥレット症候群は発達障害のひとつであり,対象になります.)のため,長期にわたり,日常生活または社会生活に障害がある人が対象です.病院に初めてかかった日(初診日)から6か月以上たった日から申請できます.

 

[手帳で受けられる主な全国的なサ-ビス]

*税制上の優遇措置が受けられます.

*携帯電話料金の割引(各携帯電話会社にお問い合わせください)

*NTT電話番号案内の無料利用「ふれあい案内」(もよりのNTTにお問い合わせください)

*生活保護の障害者加算がつくことがあります.

 

 

[都道府県や市区町村の独自サ-ビス]

*医療費,交通運賃,公共施設利用等の独自のサ-ビスがあります.手帳を申請する市区町村の窓口でお聞きください.

 

 

[有効期間]

*手帳の有効期間は2年間です.更新の申請は有効期限の3か月前から可能です.

 

 

[窓口]

*市区町村の役所に窓口があります.市区町村によって,福祉担当課や保健担当課というような違いがあります.お住まいの市区町村にお尋ねください.

2.所得保障制度
 

1)障害年金:病気や怪我によって様々な障害がある人が,経済的に困難な時に利用する制度です.基礎年金(国民年金)は1級と2級,厚生年金と共済年金は1級から3級まであり,それぞれ等級に応じた年金を受給できます.

 

[受給要件]

*20歳未満のときに初めて医師の診療を受けた者が,障害をもったまま20歳に達したとき,または,20歳以後に障害になった者.

* 20歳以後に障害になった者に関しては,保険料納付済期間が加入期間の3分の2以上あること,および,障害認定日(初診日から1年6か月以上経過した日)に障害の状態にあるか,または,65歳までに障害の状態になったとき.

 

[窓口]

*20歳前初診者と国民年金加入者(住所地の市区町村役場の国民年金課)

*厚生年金加入者(勤務先事業所を所轄する社会保険事務所)

*共済年金加入者(共済組合)

 

 

2)心身障害者扶養共済制度:加入者(保護者)が一定額の掛け金を納めることにより,保護者に万一のことがあった時に,残された心身障害者に終身一定額(月額2万円または4万円)の年金が支給される制度です.

 

[加入者]

将来独立生活することが困難と認められる心身障害者を扶養する65歳未満の健康な者.

 

[窓口]

*加入者の住所がある市区町村役場

 

 

3)特別障害者手当:心身に重度の障害があるために,常時特別な介護を要する20歳以上の在宅障害者に支給されます.

 

[窓口]

*市区町村の役場

 

 

4)傷病手当金:健康保険に加入している本人が,病気の治療のために会社を休み,給料がもらえないときに,生活を保障するために支給されます.

 

[支給期間]

支給開始日(休業4日目)から1年6か月.

 

[手続きの仕方・窓口]

*「傷病手当金申請書」に事業主の証明および医師の意見を書いてもらい,社会保険事務所に提出します.

 

 

5)生活保護:「障害年金と作業所等の工賃収入はあるが,生活が苦しい」...このような場合の所得保障制度に生活保護制度があります.

 

[要件]

*生活保護は世帯単位で保護を受ける受けないが決まります.世帯員全員の収入と最低生活費の基準を比較して,生活保護を受けられるかどうかが決まります.

 

[窓口]

*生活保護の窓口となる福祉事務所は,市区部では市区に,町村部では都道府県に設置されています.

3.医療に関する制度
 

1) 障害者自立支援(つなぎ法)医療:「障害者自立支援法」が平成18年4月から施行され,従来の通院医療費公費負担制度は「障害者自立支援医療」として実施されてきましたが,その後この法律が廃止されたので.平成25年8月の新しい法律ができるまで,いわゆる「障害者自立支援(つなぎ法)医療」として実施されています.

 

[対象者]

*従来の通院医療費公費負担制度の対象者であって一定所得未満の者,また,一定所得以上であっても,「重度かつ継続」の治療を必要とする場合(発達障害が対象になったので,トゥレット症候群も含まれます),対象となります.

[自己負担額]

*負担能力に応じた負担が原則.

 

[窓口]

*市区町村の役場に申請書,意見書,所得確認書類等を提出します.

 

 

2) 高額療養費:1か月の治療費の自己負担金が一定以上の金額を超えた場合(年齢や所得により異なります),その金額を申請することにより,払い戻されます.ただし,差額ベッド代・食事療養費などは払い戻しの対象にはなりません.

 

[手続き]

*いったん医療機関に自己負担金を支払い,払い戻しの申請を市区町村にし,おおむね数ヵ月後に本人に払い戻されます.2年前までさかのぼって申請することができます.

 

 

3) 心身障害児(者)医療費助成(通称マル障):各都道府県が独自に行っている事業で,医療費の自己負担分を助成する制度です.

 

[窓口]

*市区町村の障害福祉(担当)課

 

 

4) 訪問看護:看護師やソ-シャルワ-カ-が通院中の患者さんの住まいを訪ね,病状や生活上の相談にのったり,必要な援助を行います.生活の場を訪ねてもらうことで,服薬と症状の関係や食生活や身の回りのこと,対人関係や経済的な問題にたいして,具体的に相談や援助が受けられます.保険診療(自立支援医療も適応です)が可能であり,グル-プホ-ム等の入居者も対象になります.

 

[利用方法]

*通院先の病院・診療所に問い合わせてみてください.

 

 

5) 病院・診療所デイケア:1日3時間,週4-6日程度,医師,看護師,作業療法士,ソ-シャルワ-カ-,心理士等のスタッフで運営されています.活動内容は,スポ-ツ,料理,手工芸,簡単な作業などです.このようなグル-プ活動の中で,人との付き合い方を学んだり,デイケアに通うことで,規則的な生活を送れるようになり,活動範囲も広がり,家族との適度な距離を保つことにもつながります.デイケアは,医療機関の中にあるので,病状が不安定になったときには,すぐに主治医に相談できるのも特徴です.ナイトケア(夕方から夜の生活をサポ-ト)やデイ・ナイトケア(デイケアとナイトケアを合わせた機能)もあります. 医療保険(自立支援医療も適応です)の対象となります.

 

 

[利用方法]

*通院先の病院・診療所に問い合わせてみてください.

4.就労に関する制度
 

1)精神障害者社会適応訓練事業(通院患者リハビリテ-ション事業):社会復帰の途上にある通院中の精神障害者が,事業所に一定期間通うことによって,環境適応能力や仕事の持続力,人付き合いなどの社会生活の適応訓練を行う事業です.

 

[窓口]

*市区町村が相談の窓口となり,都道府県管轄保健所が連携協力先となります.都道府県によって,細部が異なりますので,通院中の病院のソ-シャルワ-カ-などに相談してみてください.

 

 

2)ハロ-ワ-ク(公共職業安定所):ハロ-ワ-クには障害者の職業相談や紹介を行う専門援助窓口があります.活用するときには,医療機関のソ-シャルワ-カ-や作業所等の職員に同行してもらうとよいでしょう.

 

[利用の仕方]

*主治医の意見書や精神保健福祉手帳を添えて求職登録をします.相談時には,希望する職種・勤務地,病状などを隠さずに話しましょう.相談後,事業所の紹介を受け,ハロ-ワ-クの紹介状を持って面接に行きます.

 

 

3)障害者職業センタ-:各都道府県に1か所以上設置されています.

ハロ-ワ-クをはじめ,医療・福祉などの関係機関と連携をとりながら,職業に関するさまざまな相談や職業準備をすすめる事業(職業リハビリテ-ション),就職活動の支援等を障害者職業カウンセラ-が行っています.

 

[利用の仕方]

*まず電話で相談し,必要に応じて面接相談の予約をします.相談時には,医療機関のソ-シャルワ-カ-や作業所等の職員に同行してもらうとよいでしょう.

 

 

4) 障害者雇用支援センタ-:授産施設等の福祉施設や職場に定着することが困難な障害者の職業的自立を図るために,職業準備訓練や訓練終了後の就職への支援・相談等の支援を行っています.

 

[利用の仕方]

*まず電話で相談し,必要に応じて面接相談をします.

 

 

5) 障害者就業・生活支援センタ-:身近な地域で就業およびそれに伴う社会生活の一体的かつ総合的な支援を行うための,相談や援助をはじめ,雇用・教育・福祉等の関係機関との連携の拠点です.

 
[利用の仕方]

*まず電話で相談し,必要に応じて面接相談をします.

5.住宅に関する施策
 

精神障害者に対する住宅の施策は,1996年の公営住宅法改正により,収入要件の緩和が行われ,精神保健福祉手帳(1,2級)所持者は,月収268,000円以下となりました.同時に公営住宅でのグル-プホ-ム設置の促進が行われています.

2006年の公営住宅法の一部改正により,公営住宅への単身入居が可能になりました.また,「障害者世帯に対する家賃債務保証制度」の対象になり,貸主の家賃滞納等の不安解消を図り,民間住宅への入居も促進しています.

障害者自立支援(つなぎ)法では,市区町村が主体となる地域生活支援事業のひとつである「居住サポ-ト事業」で,契約手続きなどの入居支援,入居後の24時間体制の緊急対応,関係機関から必要な支援を受けられるサポ-ト体制が整備されつつあります.

[窓口]

*市区町村

6.地域生活支援のための福祉サービス
 

福祉サ-ビスの利用に関する相談は,お住まいの市区町村の窓口へお問い合わせ下さい.

 

[居宅支援サ-ビス]

*居宅介護(ホ-ムヘルプ)

* 短期入所(ショ-トステイ)

* 行動援護

*移動支援

 

[日中活動サ-ビス]

*生活介護

*自立訓練(生活訓練)

* 就労移行支援

*就労継続支援(雇用型・非雇用型)

*地域活動支援センタ-(Ⅰ型,Ⅱ型,Ⅲ型)

 

[居住支援サ-ビス]

*障害者支援施設での夜間ケア(施設入所支援)

*共同生活介護(ケアホ-ム)

*共同生活援助(グル-プホ-ム)

*福祉ホ-ム

*居住サポ-ト事業

相談窓口

1) 市区町村窓口:市区町村によって担当窓口が異なりますので,お住まいの地域の広報等で確認

[相談できる主な内容]

社会復帰や生活に関する相談を中心に受けることになっています.①社会復帰施設利用の相談・斡旋②居宅生活支援事業の利用③精神障害者社会適応訓練事業の斡旋④小規模作業所や家族会などの紹介です.窓口に出向いて相談するほかに,保健師の訪問や電話相談も可能です.

 

2) 保健所:市区町村窓口では対応困難な医療の相談や専門的な内容の相談を引き受けています.

[相談できる主な内容]

①医療保護入院や措置入院の相談②治療を中断された方の相談③医療保護入院に伴う移送制度の利用④精神科医師による医療相談⑤身体障害者,知的障害者の授産施設への相互利用制度の利用申し込み⑥社会適応訓練事業の申し込みなどです.窓口に出向いて相談するほかに,保健師の訪問や電話相談も可能です.

 

3) 精神保健福祉センタ-:各都道府県に1か所以上設置されています.相談できる内容は,精神保健福祉に関すること全般ですが,個別に継続しての相談は難しく,一般的な相談になりやすい傾向があります.ある相談をどこにしたらいいかなどを聞くのに利用するのがよいでしょう.

 

精神保健福祉センタ-・一覧 (http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.html)

 

4) 発達障害者支援センタ-:発達障害児(者)への支援を総合的に行うことを目的とした専門的機関です.都道府県・指定都市自体,または,都道府県知事等が指定した社会福祉法人,特定非営利活動法人等が運営しています.発達障害児(者)とその家族が豊かな地域生活を送れるように,保健,医療,福祉,教育,労働などの関係機関と連携し,地域における総合的な支援ネットワ-クを構築しながら,発達障害児(者)とその家族からのさまざまな相談に応じ,指導と助言を行っています.詳しい事業内容については,お住まいになっている地域の発達障害者支援センタ-に問い合わせてください.

 

発達障害者支援センタ-・一覧 (http://www.rehab.go.jp/ddis/相談窓口の情報/発達障害者支援センタ-・一覧/)

医療機関

トゥレット症候群の診療ができる医療機関一覧  ⇒1ページ目へ┃2ページ目

 

都道府県 医療機関 ホームページ 住所 電話番号 備考
神奈川県 神奈川県立こども医療センタ-児童思春期精神科 http://kanagawa-pho.jp/osirase/byouin/kodomo/department/psychiatry.html 神奈川県 横浜市南区 六ツ川2-138-4 011-711-3450
神奈川県 川崎市こども家庭センタ- http://www.city.kawasaki.jp/35/35kikaku/home/fukushi/sisetu/j3/j2/j27/j12ef5d7bc84/

index.html

〒212-0058神奈川県川崎市幸区鹿島田1082-3 044-542-1234
新潟県 新潟県立吉田病院 http://www.ash.ne.jp/~yosidahp/ 〒959-0242新潟県燕市吉田大保町32-14 0256-92-5111 月・水・金(予約制)
新潟県 新潟県はまぐみ小児療育センタ- http://www.niigata-rise.net/hama_gaiyo.htm 〒951-8121新潟県新潟市中央区水道町1丁目5932番地 025-266-0151
長野県 長野県立こども病院神経小児科 http://www.pref-nagano-hosp.jp/kodomo/iryou002.html 〒399-8288長野県安曇野市豊科3100 0263-73-6700 初診は月・火
長野県 松本協立病院小児科 http://www.chushin-miniren.gr.jp/dep/pediatrics.php 〒390-8505長野県松本市巾上9-26 0263-35-5300 予約制
静岡県 やきつべの径診療所 http://www.myclinic.ne.jp/yakitsub/pc 〒425-0014静岡県焼津市中里162 054-620-3103
静岡県 ほりお小児科 http://www.horiokids.com 〒425-0036静岡県焼津市西小川2-1-13谷島屋書店登呂田店2階 054-626-5500
愛知県 星ヶ丘マタニティ病院 http://www.toukeikai.com/ 〒464-0026愛知県名古屋市千種区井上町27 052-782-6211
愛知県 名古屋大学病院親と子供の診療科 http://www.med.nagoya-u.ac.jp/profile/2010/html/h22h2-02-33.html 〒466-0065愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65 052-741-2111
福井県 杉田玄白記念公立小浜病院 http://www.obamahp-wakasa.jp/hospital/index.htm 〒917-8567福井県小浜市大手町2-2 0770-52-0990 予約制
三重県 国立病院機構三重病院 http://www.hosp.go.jp/~mieh/ 〒514-0125三重県津市大里窪田町357 059-232-2531 予約制
京都府 京都桂病院精神科 http://www.katsura.com/section/sec18.html 〒615-8256京都府京都市西京区山田平尾町17 075-391-5811
京都府 (医)高木神経科医院 http://www.takagi-shinkeika.jp/ 〒604-0845京都府京都市中京区烏丸通御池上る都ビル 075-222-0450
京都府 京都大学病院小児科心療外来 http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/medical/clinical/pediatrics.html 〒606-8507京都府京都市左京区聖護院川原町54 075-751-3111金曜(予約制)
奈良県 奈良県立医科大学精神科 http://www.naramed-u.ac.jp/~hp/ 〒634-8522奈良県橿原四条町840 0744-22-3051 水・木(予約制)
大阪府 ちさきこどもクリニック http://www7.plala.or.jp/chisakodoc/ 〒560-0085大阪府豊中市上新田3-10-38 06-6836-5111
大阪府 清恵会病院 http://www.seikeikai.or.jp/ 〒590-0024大阪府堺市堺区向陵中町4-2-10 072-251-8199 予約制
兵庫県 神戸大学病院親と子の心療部 http://www.med.kobe-u.ac.jp/pediat/oyatoko.htm 〒650-0017兵庫県神戸市中央区楠町7-5-2 078-382-5111
兵庫県 おひさまにこにこクリニック http://www.ohisama-2525-clinic.com/index.html 〒679-1115兵庫県多可郡多可町中区天田43-1 0795-30-0130
岡山県 まな星クリニック http://manaboshi.jp/ 〒700-0013岡山県岡山市北区伊福町3丁目28-14 086-214-0550
鳥取県 鳥取県立総合療育センタ-小児科 http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=3482 〒683-0004鳥取県米子市上福原7-13-3 0859-38-2155
鳥取県 ちいろば発達クリニック http://www.seibu.tottori.med.or.jp/isikai/05/yonago/fukunishi/chiiroba.html 〒683-0805鳥取県米子市西福原5-7-13 0859-22-9550
広島県 広島市こども療育センタ- http://www.hsfj.city.hiroshima.jp/020201010000kodomotop.html 〒734-0052広島県広島市東区光町2-15-55 082-263-0683
山口県 かたやま小児科医院 http://ishakoko.jp/957825 〒742-1111山口県熊毛郡平生町佐賀田名沖3775-46 0820-57-3655
大分県 大分大学病院小児科こどもメンタルクリニック http://www.med.oita-u.ac.jp/pediatrics/ 〒879-5593大分県由布市挟間町医大ヶ丘1-1 097-549-4411
熊本県 (医)長嶺南クリニック http://ishakoko.jp/1004017 〒862-0920熊本県熊本市月出7-1-12 096-387-0803
熊本県 益城病院 子ども心療室 http://www.mashiki.jp/care/child.php 〒861-2233熊本県上益城郡益城町惣領1530 096-286-3611
沖縄県 たかえすクリニック http://takaesu.kids-site.net/ 〒900-0004沖縄県那覇市銘苅3-23-16-2F 098-862-7422

医療機関

トゥレット症候群の診療ができる医療機関一覧  1ページ目┃⇒2ページ目へ

都道府県 医療機関 ホームページ 住所 電話番号 備考
北海道 北海道こども心療内科氏家医院 http://www13.ocn.ne.jp/~ujiieiin/ 〒065-0043

北海道札幌市東区稲穂町3丁目2番37号

011-711-3450
北海道 旭川厚生病院小児科 http://www.akh-ped.info/ 〒078-8211

北海道旭川市一条通24丁目111

0166-33-7171
北海道 札幌麻生脳神経外科病院

神経内科

http://www.azabunougeka.or.jp/ 〒007-0840

北海道札幌市東区北40条東1丁目1-11

011-731-2321
北海道 北海道大学病院

小児科

http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~e20678/ 〒060-8648

北海道札幌市北区北14条西5丁目

011-716-1161
青森県 むらなか小児科内科 http://muranakaclinic.webmedipr.jp/ 〒036-8087

青森県弘前市早稲田2-7-2

0172-29-3232
岩手県 (福)新生会みちのく療育園小児科 http://www.i-shinseikai.jp/michinoku/annai.html 〒028-3623

岩手県紫波郡矢巾町煙山24-1

019-611-0600 初診は電話予約
宮城県 (医)仙南サナトリウム http://www.zao-kai.com/toppage.html 〒989-0213

宮城県白石市大鷹沢三沢字中山74-10

0224-26-3101
群馬県 利根中央病院

小児神経外来

http://www.tonehoken.or.jp/index.html 〒378-0053

群馬県沼田市東原新町1855-1

0278-22-4321 第1・3木曜午後
栃木県 自治医科大学とちぎ子ども医療センタ-小児科 http://www.jichi.ac.jp/hospital/top/jcmct/ 〒329-0498

栃木県下野市薬師寺3311-1

0285-44-2111
茨城県 東京医科大学茨城医療センタ-小児科(発達心身症外来) http://ksm.tokyo-med.ac.jp/Page/Shinryou/Ippan/Shounika/gairai 〒300-0395

茨城県稲敷郡阿見町中央3-20-1

029-887-1161 第2・3・4・5木曜午後(予約制)
埼玉県 新座志木中央総合病院小児科 http://www.niizashiki-hp.jp/section/cat268 〒352-0001

埼玉県新座市東北1-7-2

048-474-7211 木曜・隔週火曜(予約制)
千葉県 (医)岡田病院小児科 http://www.seihoukai-okada.or.jp/syounika.html 〒277-0842

千葉県柏市末広町2-10

04-7145-0121 金曜・土曜(予約制)
東京都 尾山台すくすくクリニック http://www.oya-suku.com/ 〒158-0082

東京都世田谷区等々力2-1-13ヤクワビル2階

03-5758-3836
東京都 東京女子医大病院小児科 http://www.twmu.ac.jp/TWMU/Medicine/RinshoKouza/041/ 〒162-8666

東京都新宿区河田町8-1

03-3353-8111
東京都 (福)全国療育相談センタ- http://www.shougaiji-zaidan.or.jp/activity/ryouiku.html 〒162-0051

東京都新宿区西早稲田2-2-8

03-3203-1193 火曜(予約制)
東京都 国立精神・神経医療センタ-病院脳神経外科 http://www.ncnp.go.jp/hospital/index.html 〒187-8551

東京都小平市小川東町4-1-1

042-341-2711
東京都 東京大学病院こころの発達診療部 http://kokoro.umin.jp/ 〒113-8655

東京都文京区本郷7-3-1

03-3815-5411 予約制
東京都 瀬川小児神経学クリニック http://www.segawa-clinic.jp/ 〒101-0062

東京都千代田区神田駿河台2-8

03-3294-0372
東京都 クリニック川畑 http://cl-kawa.jp/ 〒156-0051

東京都世田谷区宮坂3-13-6すずらん会館2階

03-5477-6915
東京都 東京医科大学病院小児科 http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/shoni/ 〒160-0023

東京都新宿区西新宿6-7-1

03-3342-6111 月曜・金曜(午前)予約制
東京都 都立多摩総合医療センタ-神経内科 http://www.fuchu-hp.fuchu.tokyo.jp/medical/noushinkei_naika.html 〒184-0032

東京都府中市武蔵台2-6-1

042-323-5111

書籍・会報・DVDのご紹介

トゥレット症候群ってなあに? (知りたい、聞きたい、伝えたい おともだちの障がい)
トゥレット症候群の子どもの理解とケア
トゥレット症候群(チック)―脳と心と発達を解くひとつの鍵 (こころのライブラリー)
みんなで学ぶトゥレット症候群
チックをする子にはわけがある―トゥレット症候群の正しい理解と対応のために (子育てと健康シリーズ)
トゥレット症候群を生きる―止めどなき衝動
こころのりんしょうa・la・carte 第27巻1号〈特集〉子どものチックとこだわり

すべて、購入していただくのも負担が大きくなります。ぜひお近くの図書館でリクエストしていただきたいと思います。それによって地域の皆様にも広く読んでいただけるようになり、また困っておられる方々の助けにもなるでしょう。ご協力よろしくお願い致します。

NPO法人 日本トゥレット協会

 DVDのご紹介
※申し訳ございませんが,現在,販売・貸し出しはおこなっておりません。

「僕たちから仕事を奪ったのは誰?」
「あなたはトゥレット症候群を知っていますか?」

トゥレット症候群について

→トゥレット症候群とは

[トゥレット症候群]

* 多種類の運動チックと1種類以上の音声チックが1年以上にわたり続く小児期に発症する神経の病気です(チックとは,突然に出現し,素早く繰り返す運動または音声です).

[原因]

* ド-パミン系やセロトニン系などの神経伝達物質の異常が関係しているといわれています.

[発症年齢]

* 発症年齢は7歳前後であり,ほとんどが14歳までに発症します.

[併存症]

* トゥレット症候群によくみられる併存症には,強迫性障害,注意欠如多動性障害があります.また,睡眠障害,学習障害,抑うつ傾向,自閉傾向などがみられることもあります.

[治療]

* 精神療法および環境調整:本人,家族,教師などの周囲の人々に,障害の特徴を正しく理解してもらい,チックや併存症をもちながらも成長し,社会適応できるように支援することが大切です.

* 薬物療法:精神療法および環境調整だけで解決できない場合には薬が必要になります.薬は,チックだけでなく併存症もふくめたどの症状に的を絞るのか,また,副作用の程度も考慮して選択されます.

* 行動療法:ハビット・リバ-サルなどの方法がありますが,わが国ではまだあまり普及していません.

* 外科治療:薬物療法で症状が軽快しない難治性のトゥレット症候群に考慮されます.深部脳刺激法が一般的であり,脳深部の機能に異常のある神経核に電極を埋め込み,電気的または磁気的刺激を継続的に送り込むことによって症状の改善をはかる方法です.

[予後]

* 多くの場合,チック症状は,青年期・成人期に軽快します.しかし,その後もチック症状が残ったり,併存症が問題となることもあります.

活動内容

旧サイトからの引用

当事者・家族・専門家・支援者から成り立っており、会員数は北海道から沖縄まで約200名です。普及啓発活動として、年4回の会報の発行書籍・小冊子の発行啓発ビデオ(DVD)の製作 、年3回の医療・教育・就労・福祉の講演会・シンポジウムの開催、学会等での広報活動、他団体との協働などをしています。また、調査研究活動として、トゥレット症候群に関する医療・経済などの研究に協力しています。さらに、レクリエ-ション・音楽会・懇親会をとおして、会員相互の交流も図っています。

【WEBサイト】トゥレットについて

日本トゥレット協会とは

協会のあゆみ

日本トゥレット協会は,2001年4月,トゥレット症候群の患者・家族・支援者を中心に,患者・家族間の情報交換および患者・家族と医療・教育・就労・福祉等の専門家とのネットワ-クをつくり,患者・家族に住みやすい社会を創ろうという考えの下に発足しました。

しかし,任意団体として活動を続ける中で,トゥレット症候群という病気の実態はもちろん,その存在が,患者・家族はもちろん専門家の人たちにもほとんど知られていなかったために,いったい何が起こったのか,また,どのように対応したらよいのかがわからず路頭に迷っている多くの患者や家族に遭遇しました。

そこで,2004年7月,この病気およびそれが引き起こす困難を広く世の中の人に知ってもらい,社会全体の問題として解決していこうと考え,ました。

2)設立趣旨

特定非営利活動法人日本トゥレット協会 設立趣旨書

トゥレット症候群は,小児期に発症する運動チックと音声チックとを主症状とする慢性に経過する神経の病気である。また,この病気には,強迫性障害,注意欠陥・多動性障害,学習障害,気分障害,睡眠障害などの併発症が高率にみられる。すなわち,トゥレット症候群の患者の多くは重症のチックとその併発症のために日々の生活に困難を感じている。

しかし,現在,この病気は,その実態はもちろんその存在すらほとんど知られていない。そのために,この病気の患者にたいする医療・教育・就労・福祉の対応は,未整備のままである。

このような現状を打開するには,患者・家族はもちろん医療・教育・就労・福祉の専門家をはじめ一般市民が,この病気にたいする正しい知識,および,患者を取り巻く問題を知り,互いに協力して,その対応を考えていかなければならない.

私たちは,これを実行に移すため,この病気の最新且つ正確な情報の収集・提供,この病気によって生ずる様々な問題に関する調査・研究,社会啓発のための資料の制作・領布,さらには患者・家族・専門家・関連団体・地域住民との交流・連携および人材育成事業を計画している。

このような活動,すなわち,トゥレット症候群とその併発症にたいする正しい理解,原因究明・完治のための研究および患者・家族への支援を促進することは,取りも直さず,社会全体の利益に貢献すること。

心因性掻痒症(しかし心因性の起源をもつ脱毛症-男性型脱毛症とは異なる-皮膚炎、湿疹あるいはじん麻疹のような特異的な皮膚の病変を除く)

参考:身体表現性障害(こころの病気のはなし/専門編)